レース&イベントレポート

2007年 D1グランプリ第2戦

2007年4月28日(土)・29日(日) 静岡県 富士スピードウェイ

D1グランプリ第2戦_富士スピードウェイ
2007年のD1グランプリ第2戦は、首都圏に近く、今年はF1グランプリも開催予定の、静岡県 富士スピードウェイでの開催です。

予選日は、競技が終了後、急に雲行きが怪しくなり、雷が鳴り、雹が降り、強風が吹き荒れ、出展テント吹き上げられるといった天気になりました。

D1グランプリ第2戦_観客席
一転して決勝日は富士山が常にキレイに見渡せる好天となりました。

今年から、観戦用に新たにスタンドが設けられ、観客数は公式発表では15,000人と、多くのお客様が来場されました。
また、地元の山梨が近いことから、数多くの今村選手の応援団も会場に駆けつけました。

D1グランプリ第2戦_ORC Z33
今村 陽一選手の2007年度ORC Z33です。
よく見ると、開幕戦からいくつかの変更点が見受けられます。
ホイールが従来より変更され、これによりホイールの重量が大幅に軽減されたとのことです。
今村選手曰く、「FDの時の走りを取り戻しつつある」とのことです。

D1グランプリ第2戦_ORC Z33
後部カウルも変更になり、開幕戦では側方からの排気だったのが、後方からの排気となっています。
走りを重ねる度に、ORC Z33は進化していきます。

D1グランプリ第2戦_バトルギア4 Tunedブース
いつものようにタイトー&バトルギア4 Tunedブースが設営されました。
そして、いつものように大人気。今回もお客様の列が途切れること無く、200名近くに遊んでいただきました。

D1グランプリ第2戦_今村陽一選手
クルマの仕上がりも上々、地元ともいえるサーキットで気合充分の今村選手です。
練習走行も誰よりも先に、一番でコースに飛び込んで行きました。
その結果、予選で100点を叩き出し、1位通過を果たしました。
開幕戦の予選落ちから、一転して予選をトップ通過できるところまでマシンは急成長しました。

D1グランプリ第2戦_ピットウォーク
決勝日の単走でも、100点を出して8位通過です。
追走を控えたピットウォークでも大人気の今村選手です。

追走トーナメントですが、1回戦で、絶好調の川畑 真人選手との対戦となり、惜しくも敗退。
最終的な順位としては12位となりました。

D1グランプリ第2戦_富士スピードウェイ
その後、追走トーナメントでは、今村選手を破った川畑選手と斉藤 太吾選手の大クラッシュといった、波乱が起きました。
優勝は、川畑選手と同じ、Team TOYOの黒井 敦史がD1GP初優勝となりました。

次回のD1グランプリは、5月26日、27日の鈴鹿サーキット大会になります。
復調の兆しがハッキリ見えてきた、ORC with TOP SECRETと今村陽一選手へのご声援をよろしくお願いします。