レース&イベントレポート

2007年 D1グランプリ第7戦(最終戦)

2007年10月20日(土)・21日(日) 静岡県 富士スピードウェイ

D1グランプリ第7戦_富士スピードウェイ 2007年のD1グランプリ最終戦は、静岡県 富士スピードウェイでの開催です。

先月、F1グランプリも開催された国内屈指のサーキットです。
F1グランプリでは天候荒れたようですが、このD1グランプリでは、土日とも、富士山がクッキリと見える秋の気持ち良い快晴の中での開催となりました。
D1グランプリ公式サイトによると、観客数は16,000人強となりました。

D1グランプリ第7戦_富士スピードウェイ
富士大会における審査区間は、コースを逆送し、300Rからペアピンに向かう形になります。

180km/hを超えるスピードからの高速ドリフトは迫力満点です。
一方、今年の第2戦では、川端選手と斉藤選手の大クラッシュが有ったように、危険と紙一重のスリリングなコースでもあります。

D1グランプリ第7戦_富士スピードウェイ
今村選手ピットでの「ORC VQ Z33」です。
今回は、山梨在住の今村選手の地元に近いということで、応援団も気合が入っています。
オリジナルののぼりを多数用意して、雰囲気を盛り上げます。

「ORC VQ Z33」も、前回のオートポリス大会での3位入賞というように、念願の優勝に向けて準備万全となっています。


D1グランプリ第7戦_富士スピードウェイ
今回のタイトーブースでは、今までの「バトルギア4 Tuned」に変わって、初めて「D1GP アーケード」が出展されました。

実在のD1コースや車輌が登場する、「D1GP アーケード」は人気絶大です。
2日間通じて、530回以上のフリープレイを楽しんで頂くことが出来ました。



D1グランプリ第7戦_富士スピードウェイ
10月20日には、スポンサーでもある「読売自動車大学校」の生徒さん約50名が、視察と応援を兼ねて、会場にいらっしゃいました。

今村選手は、読売自動車大学校では、臨時講師として立つこともあります。
記念の集合写真では、今村選手と、チーム監督のスモーキー永田さんも生徒の皆さんと一緒に収まりました。

D1グランプリ第7戦_富士スピードウェイ
予選日でもある土曜日のお客様への特典サービスとして、シード選手によるサイン会が開催されました。

今村選手も、一人ひとりのお客様にシッカリとサインを書いていきます。




D1グランプリ第7戦_富士スピードウェイ 決勝日の、単走1回戦に出走する直前の今村選手です。
地元での開催ということで、今村選手も応援してくれる皆さんに良い結果を見せようと張り切っています。

ORC VQ Z33も土曜日に一部燃料系の不具合がありましたが、チームの力で解消し、万全の備えで、今年最後の戦いに臨みます。


D1グランプリ第7戦_富士スピードウェイ ピットウォークの様子です。

ORCサーキットレディも応援に駆け付け、雰囲気は更に盛り上がります。
ピットウォークでは、D1マシンを間近に見ることや、選手とのサインや握手、一緒に写真に納まったりと、観戦するだけでは無く、D1グランプリを堪能することができます。

D1グランプリ第7戦_富士スピードウェイ 単走1回戦を12位で通過した今村選手の、追走1回戦の相手は日比野 哲也選手。
1本走行したところで、日比野選手のAE86にミッションブローが発生し、ベスト16を通過。
ベスト8での対戦相手は斉藤 太吾選手。サドンデスに入ったところで、斉藤選手のミスもあり、ベスト8も通過しました。
続くベスト4での対戦相手は、末永 正雄選手。
末永選手の執念のドリフトに、今村選手は惜しくも敗れてしまいました。
※Photo : Susumu Komiyama・eS-eS FILMS

D1グランプリ第7戦_富士スピードウェイ
2007年度のD1グランプリの公式戦はこの大会で終了となりました。
今村選手のシリーズ成績は、トータル51ポイントで、6位となりました。

ORC with TOPSECRETと今村陽一選手へのご声援ありがとうございました。


※Photo : Susumu Komiyama・eS-eS FILMS